エルドアカジノからメールにて連絡がありました。
オンラインカジノプロバイダーのアイソフトベットのサービスが停止になります。
停止日時:2022/7/29
停止は、エルドアカジノの判断によるとのことです。
ビジネス上のトラブルなのか
あるいは、ペイアウト率などプレイヤーとの兼ね合いの問題なのか
具体的なことはわかりませんが、こうしてエルドアカジノは随時プロバイダーを何らかの基準に基づきチェックを行っているのではないか?
このメールを読んだ時に私はそう思いました。
そして、この情報を停止後に知ったプレイヤーでiSoftBetウォレットに残高がある人は預けていた軍資金が没収されたのでは?と絶望されるかもしれません。
停止日時を超えてもアイソフトベットウォレットに賭け金残高がある場合には没収になるのか?
いえ、なりません。
この場合、残高はエルドアカジノが他のウォレットに移動します。
もちろんプレイヤーの事前の了解はありません。
ですが、停止してしまうとウォレットの残高移動が困難だとするならば、このプレイヤーの資金を守るための臨時回避的な措置は致し方ないでしょう。
むしろ停止日を過ぎてしまったからと言って、没収しないというエルドアカジノの対応に好感を持ちました。
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