だいぶ以前の話になりますが、エルドアカジノからメールにて連絡がありました。
オンラインカジノプロバイダーのiSoftBet(アイソフトベット）のサービスが停止になります。
停止日時：２０２２/７/２９
停止は、エルドアカジノの判断によるとのことです。
ビジネス上のトラブルなのか
あるいは、ペイアウト率などプレイヤーとの兼ね合いの問題なのか
具体的なことはわかりませんが、こうしてエルドアカジノは随時プロバイダーの何らかのチェックを行っているのではないか？
このメールを読んだ時に私はそう思いました。
エルドアカジノは入金後、各種ゲームをプレーする場合、該当ゲームのプロバイダーウォレットに賭け金を振り替えておく必要があります。
停止日時を超えてもアイソフトベットウォレットに賭け金残高がある場合には没収になるのか？
いえ、なりません。
この場合、残高はエルドアカジノが他のウォレットに移動するとのことです。
停止日を過ぎてしまったからと言って、没収しないという措置に好感を持ちました。
昔、ユーロの外貨預金をしていました。
一時期円高でユーロが弱い時期があり、マイナスだったのですが、そのまま塩漬けにしていました。
その後持ち直してプラスとなり、そろそろ利確しようと思って証券会社のサイトを見ると、該当の商品がない！
おかしいと思って過去のメールを見ていたら、その証券会社からメールが来ていました。
そこには、事情があってその商品を終了すること。ついては、現在ある残高を決済することが書かれてありました。
そこで、証券会社の円の残高履歴を見ると、確かにその時期に円が増えている。
でも、当初ユーロを購入した時のお金よりだいぶ少ない金額でした。
要は損切りされた。
メール一つで。
これには腹が立ちました。
終わるのならそのタイミングをどうするか？
メールだけというのが納得いかない。
電話、せめてはがきなどでも連絡してほしかった。
その証券会社とは今は取引ありません。
今後もするつもりはありません。
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